色ねんどで粘土あそび2006 / 08 / 06 ( Sun )
以前、箱根で陶芸体験した。
粘土を無心にこねている時間・・・とても心地よい集中感を味わえました。 自宅で粘土を用意すればこねる時間は楽しめるなぁと。 そんな願望に答えるのが無印の「色ねんど」。 子供用品コーナーにあるので気づいていない人も多いかもしれないアイテム。 ![]() 色粘土といっても原材料は小麦。 油粘土のようにべとべとしないのがまた気楽に粘土あそびができる。 あそび終わったら、このミニバケツに入れます。 ![]() 5色入って600円。 色の組み合わせで色々な色を作り出すのも楽しい。 ![]() NORI作。 モデルはYUICHIRO。でもイニシャルは「N」(NORI)。 ![]() YUICHIRO作。 ちょっとハンニバル風?リアル? あっという間に時間が過ぎました。 気軽な日曜芸術家の出来上がりでした。 無印良品の小麦色ねんど -YUICHIRO |
スーパーノーマル展2006 / 07 / 31 ( Mon )
日常の中に溶け込んでいる完成された形。
そんなプロダクトを200個並べた展示会に行ってきました。 セレクトは共に気になるデザイナーである深澤直人とジャスパー・モリソンの二人。 ![]() 入り口です。場所は六本木AXISギャラリー。 ![]() 200点以上の製品が説明文なしに陳列されています。 テーブルに振られている番号から無料配布カタログに記載されている製品名を参照します。 先入観なしに製品のデザインを感じて欲しいということなのでしょう。 民藝館の思想と同じですね。 気になった製品を10点程ピックアップしてみました。(番号不順) ![]() 126番 牛乳瓶 (ガラス製 1965年頃) 最近こういった瓶、全く見かけなくなりましたが こんなに綺麗な形をしていたのですね。 花瓶にして使いたくなります。 ![]() 25番 軽量物用フック (真鍮製) こういったものを究極の機能美というのでしょう。 波止場の船止めにも似た形はどこか波の様でもあります。 こういったものは無骨に南部鉄器で作って欲しい。 ![]() 138番 ボールペン (プラスチック) フランスBICのボールペンです。 シンプルな造形とプラスチックの風合いが良い。 日本のメーカーには作れません。 ![]() 196番 フリスク (ABS樹脂) フリスクのケースです。ベルギー製品だったんですね。 シールを取ると機能が丸見えです。iPodShuffleっぽいですね。 ![]() 84番 鉛筆削り (ガラス製) ドイツDUXの鉛筆削りです。 鉛筆もめっきり削らなくなりましたが、 この鉛筆削りを使うために鉛筆を握ってみたくなります。 鉛筆が削られる量を見ることで削りすぎを防ぐことができます。 電気鉛筆削りはどうやら数十パーセント削りすぎる統計がでているそうです。 瓶の色は他にも黄色などあります。必要に艶かしい。 ![]() 2番 ゴミ箱 (ポリプロピレン製) イタリア マジスがジャスパーモリソンに作らせたゴミ箱です。 プロトタイプそのままという感じですがどこか惹きつけられる形です。 ![]() 145番 ワイングラス (ガラスン製) これはジャスパーモリソンの私物です。 どうってことない安物だけどかなり気に入って使っているとのこと。 彼は本展覧会にあたってこのグラスで幾文か語っています。 超普通なデザインのICONのような製品だということです。 ![]() 135番 3重筆洗 懐かしいサクラクレパスの携帯筆洗です。 ビジネスホテルのアメニティにありそうな質感です。 写生をしたくなってきました。 ![]() 101番 コートスタンド (アッシュ材) 3本の木で自立し、2階建て、しかも一体型の折りたたみ構造。 この仕組みだけで魅力的。 コートが掛けられればなお最高です。 他に気になった製品といえば製品を載せていたオフホワイトの長テーブル(1番)。 上板と足のみというシンプルな形の強度を保つために テーブル裏が飛行機の羽根のように立体構造になっています。 建築家ジャンヌーヴェルのデザインです。 これはカッコよかったです。 今回展示された製品はどれも見たことがあるものばかり。 でも日常の良いデザインを発見するという取り組みが日本でも行われたことは 非常に嬉しいことだと思います。 来訪者は若い学生ばかりでしたが、普通の生活者が訪問する日が来ることを、 早く日本でもデザインミュージアムができることを祈って止みません。 −ユーイチロー |
レッドシダーで棚づくり2006 / 06 / 04 ( Sun )
NORIがキッチンの小棚が欲しいというので、
折角ならキッチンのサイズにピッタリのモノを設計してしまおうと 久しぶりに日曜大工をすることに。 まず置きたい物を決めて、無駄なく置けるサイズを採寸。 3階建て構造の棚を無垢の木のオイル仕上げで作ることに決定。 散歩好きなNORIが小売をしてくれる材木屋(勝又木材)を 近所に見つけてきたので、不定期のセールに合わせて行ってみる事に。 デンマーク風の色が濃い木を探すと、日本の木はみんな白いことに気づく。 来週レッドシダーという濃い木が入るというので後日再訪することに。 レッドシダーは程よい色の濃さと温かみのある質感を持つ木材でした。 価格もそれほど高くないということで決定、 必要なサイズに切り出しを依頼して後日受取ることに。 購入したウェスタンレッドシダーとは米杉のことで、「扱いやすい、耐久性がよい、 狂わない」という基本条件を満たした理想的な木材で、 カナダの先住民が生活用具のすべてをこの木から作り出していたとのこと。 信仰の対象としてこの木からトーテムポールを製作するなど、 太古より「生命の木」として崇められて来た歴史のある木なのでした。 ヒノキ科なので精神を安定させる香りも強く30年持つそうです。 防虫効果もありキッチンにも最適と、良い木を手に入れました。 ![]() レッドシダーは「赤い杉」なので和っぽさもあります。 まず必要なサイズに切り出してもらった板材の表面をサウンドペーパーで 整えてから穴を開ける箇所にマーキングをします。 ![]() 先割れ細ネジをドリルでねじ込んで組み立てます。 NHKのドーモくんみたいになってます。 ![]() ひとまず完成! ![]() 今回やってみたかったのはネジ頭を木ダボで隠すこと。 チークの細棒をハンズで買ってきて、穴に埋めてからカット。 写真左は細棒を埋めたところ、右はカットしたところです。 ![]() カット後はヤスリで平らにします。 チーク材の木ダボはいいですね、隙間のない仕上がりで一気にプロっぽくなります。 この後に無色のオイルを塗って磨き上げます。 ![]() というわけで構想から1ヶ月かけてやっと完成! 1Fにジャグと水切りが、2Fにキャニスターがピッタリハマル設計です。 久しぶりに全身を動かしてモノづくりをする気持ちよさを味わったし、 NORIも棚を喜んでくれたしでDIYを楽しみました。 9千円分購入した3M分の木材はまだまだ残っているのでまた何かつくろうと思います。 今回は本「シンプルな棚づくり」を参考にして作りました。 丁寧に分り易く解説されているので女性の初心者でもいけると思いますので 作ってみたくなったら是非チャレンジしてみてください。 シンプルな棚づくり―かんたん木工で作る収納家具 - Yuichiro |
1つの携帯を長く使うということ2006 / 06 / 03 ( Sat )
Yuichiroはソニーエリクソンのファンで
今は3台目としてDocomoのSO505isを使っていますが、 携帯も使って3年目になると、 本体にも味が出て来るし、愛着も出てくるし、 操作にも慣れているから使い勝手も悪くないし、 文字変換の辞書も自分に最適化されているといいこと尽くし。 一方で長く使うと発生する問題といえば・・。 1) 電池が弱くなってすぐ充電が必要になること。 2) 携帯を長く使うことがまるで感度の低い人のようなコメントを聞くこと。 3) デザインや機能が古く感じてしまうこと。 最近は携帯も有名デザイナーを起用しまくっていますが グラフィックデザイナーの作る携帯ってプロダクトとしての魅力がイマイチ・・。 周りがどう思おうと結局今の携帯が一番好きなのです。 ![]() ディティールの造形や質感が今の携帯にはないSO505is ![]() ビビッドなマンダリンオレンジは塗装の仕上げもいい感じです。 ![]() アルミ製のカバーをスライドするとカメラが起動するという使い易さ。 でも出先で電池切れするとへこみますね、いきなり音信普通状態ですから。 かと言って高価な純正電池を買う位なら新機種に買い換えたいし、 でも面倒臭いし金かかるし・・と、結局不便なまま使っていたりしていたのです。 そんな時に知った「ドコモプレミアクラブ」という無料サービスは 2年以上利用した顧客に手持ちの携帯電池を無料サービスしてくれるというもの。 ドコモショップでの簡単手続きで数日後に届きました。 充電いらずの毎日はアップグレードした気分になるから不思議です。 DoCoMoの好感度少し上がったし、FOMA SO902i が安くなるまであと1年は使おう という気になりました。 DoCoMoのブランドスイッチさせない戦略だとしても、 一つのモノを長く使って貰うことを企業が支援するって ヨーロッパの文化に少し近づいたような気がして 少し嬉しくなり、今後の日本企業に期待もしてみたくなるのでした。 -Yuichiro |
AKARIが届いた!2006 / 05 / 13 ( Sat )
吉祥寺のカフェ Floor ! にあったフライヤーで知ったダイハツの 「simple blog」 。
カフェオーナーの 森田大剛 さんがブログに寄稿していたらしい。 センスが結構好みでブログをチェック、ついでにプレゼントも応募。 なんと当選したらしくイサムノグチの 「AKARI」 が我が家にやってきました♪ 光の彫刻と言われる 「AKARI」 は以前から気になりながらも ちょっと和風過ぎるかな・・・ということで購入しなかった照明 ですが、当たった AKARI 3X(スクエアタイプ) はソリッドでモダンさが増してなんともいい感じなのです。 部品もこんなにシンプル! 箕輪手漉き和紙 と 竹ひごでできています。 屋根は渦巻き型になっていて、組み立てると少し山型の形になります。 竹ひごの並びは不規則な配列になっていて、それが暖かい光の表情を 生み出しているのだそうです。 ![]() 組み立て1分。 プルスイッチでオン! ![]() で暖かい明かり。 明るすぎる場合は10Wまで使用可能だそうです。 小さい足とのバランスがなんとも愛嬌のある形です。 部屋の角に置くと雰囲気がとても良くなりました。 AKARIの生誕 戦後、イサムノグチは依頼主である岐阜市で見た長良川の鵜飼の提灯にイン スピレーションを得てこのAKARIを作ったそうです。1951年から40年作り続けた その種類は200種類以上! 原型は1944年に妹のために作った照明「ルナー」にあるそうです。 近年「Cylinder Lamp」として復刻して買えるようになりました。 これは北欧ぽくってAKARIより部屋に合わせやすそう。 ![]() Cylinder Lamp そういえば長大作さんの三角行灯はこれとAKARIを足して2で割ったような感じですね。 「あかりはその人の権威(ステータス)の象徴ではなく、貧富にかかわらず感性 の証であり、暮しに質(クオリティ)を与え、いかなる世界も光で満たすものです 。」 とイサム・ノグチの言うとおり、明かりは部屋の空間の質をいっきに高める。 そ ういう意味では非常に簡単に実践できるインテリア道具であることを改めて実感したのでした 。 −Yuichiro |
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